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造園の思い

こんにちは(^^)
姫路市の造園外構専門店のサンガーデン
お庭づくりのプロ集団です♪

太陽の庭人田中です♪
昨日から冷え込んできましたね?
北海道では40cmを超える積雪だとか・・
最近まで暖かったので急な温度の低下で皆さん体調崩されないようにお過ごしくださいね!!

今年から始めている
太陽の庭人が行く日本の名園旅日記
年内には10件を目標に更新頑張ります。

まだ行きたい寺院や行っているけどUP出来ていないところがあるので頑張って更新作業を進めます(^^)

今日は以前に行った小堀遠州作の岡山県の頼永寺のご紹介です。
小堀遠州作の枯山水の庭
借景を取り入れたお庭です。

中でも田中一番のお気に入りはこの景石
一石でもかなりの存在感に圧倒されます。

経年変化でい黒くなった石上部は雨に当たるのか白く見えます。
まるで富士山に雪が積もっているかのようです。

根張りのある石で個人的にはとても好きです。
なぜこの場所に一石据えたのかその思いや意図を考えると
田中の妄想は止まりません(笑)
もしかするとここは中国地方西の富士と言われる大山をイメージ
して作庭したのかも知れませんね。
枯山水の海と呼ばれる部分は砂利の部分
そしてその砂利に模様、砂紋(さもん)を付けています。
借景を取り入れた庭園様式
当時の華やかさや富の象徴とも言えるのではないかと思います。
斜面に植えられたツツジの寄植え
これは波を表していて大海原だそうです。
スゴイ発想力ですね!!
しかもお庭のコンセプトがはっきりしています。

お庭にちゃんとテーマがありストーリーがあるのですね!!
だからこそ何年経ってもこのお庭を共感する人が訪れるのでは
ないかと思います。

造園の仕事も古い時代からちゃんとあったんですね!!
そんな事を考ながら眺める庭はまた違って見えます(^^)

このお庭の庭園旅日記はこちら

昔のお庭から学ぶ

歴史から分かる造園の仕事

昔のお庭を見るとなんだか心が落ち着くし見ていてホッとします。
色々なお庭を見ていて共通することはお庭だけではなく建物との連携と言うか繋がりであったり一体感そんなことを感じます。

それは建物と庭をひとつのものとして構成してあることです。
そしてそこにはテーマがありストーリーが必ず存在していることです。

ただ植木が植えられて石が置かれて砂利が敷いてある
そんな単純なものではなさそうです。
そこには基本が守られそして作庭者のアレンジや意図や思いがお庭に表現されています。

これは今の私の仕事にしても同じことが言えます。
ただお庭だけのことを考えて仕事をするのではなくて
建物と調和し一体感になりテーマやストーリーを作り町並みにも調和したデザインを考えていかなければと思っています。

太陽の庭人名園旅日記はこちら

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