姫路市を中心とした周辺地域の外構やエクステリア、お庭のことならサンガーデンへ。本場京都の庭で修行を経験した【庭・外構一筋28年】生粋の職人が、無機質になりがちな外構やエクステリアに緑を用いて四季折折に様々な表情を見せるお家にコーディネート。植栽のプランニングからアフターフォローまで対応。新築外構から手入れに困った庭のリフォームまでお任せ下さい。まずはご相談下さい。
時を経るごとに、季節ごとに美しさを奏でる庭づくり。生きる外構・エクステリアへ
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「thought」

なぜ田中が庭の仕事を選んだのか?


私がお庭の仕事をするようになったきっかけ


私の父は庭の職人でした。


私は子供のころそんな父の庭の仕事をよく手伝っていました。


本当はお客様の家に行くと10時や3時の休憩時にジュースやお菓子を出してもらえることがお目当てでした。


ある朝、父の仕事の手伝いをしたいと思いトラックに乗り込みました。


「今日は危ないから、来たらあかん」と言われました。


それでも「行きたい!」と父にお願いすると「今日は離れたところから見るだけにしろ」と父が言いました。


現場に行くと今までに見たことのない大きなクレーン車がありました。


父の合図で大きな庭石や植木が次々と運ばれてあっという間に庭が造られていきます。


私は施主のおじさんおばさんの三人でお庭が出来るのを一緒に眺めていました。


すると施主のおばさんが私に話しかけました。


「お庭が出来るのが夢やったんや!春になったらここで花見するんや!」と嬉しそうに話しました。


それを聞いた時、うちの父ちゃんかっこええなぁーと思いました。


「庭ってこんなにも人が喜ぶんや!僕も大きくなったら庭で人を喜ばしたい!」


そう決めたのは小学3年の春の日の事でした。


そのためには何より技術を身につけることや!と思いました。


高校も造園科に進学し、あこがれていた京都の庭師さんの門をたたきました。


7年間の厳しい住込みの修行生活が始まりました。


厳しさのあまり何度も逃げ出したくなりました。


それでも、庭が完成するたびにお客様の喜ばれる顔を見ると、小学生の時に感じた気持ちと同じになり、


もっとたくさんの喜ぶ顔を見たいと感じるようになり、厳しい修行生活も乗り切ることが出来ました。


私の作った庭でもっとたくさんの笑顔を身近で感じたい!


その想いで30年間、庭一筋で頑張ってきています


「私の使命は、京都で学んだ庭園の知識や技術を基礎として心豊かになれる庭生活を発信し、この西播磨から笑顔いっぱいの家・庭をこの地域に増やしていく事です!」

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田中が京都の修業時代に庭師として着ていた法被です。

両親が記念に額に入れて床の間に飾ってくれています。

この法被を見るたびに「初心忘れたらあかん!」と師匠の声が聞こえてくるかのようです。

京都での修業時代の経験があったからこそ、今現在の私があるのだと思います。

師匠そして両親に心から感謝しています。

「私たちが庭をつくる時に大切にしていること」


寄り添うこと

育てること

守ること

「寄り添うこと」


庭をつくる大切なことは何よりも施主様のお話を聞くことだと思います。


ガーデンデザイナーの一人よがりのデザインの庭では施主様は満足はしません。


カタログにあるものを選んで並べるのではなく、庭は白紙の状態から造られていきます。


その為、デザインはもとより、動線や機能性や使い勝手など住む人によって異なります。


サンガーデンでは色々な話しをお聞きします。


職業や年齢に家族構成、趣味や休日の過ごし方など、庭とは全く関係のないようなお話もさせていただいています。


ただ関係ないように思うかもしれませんが、このお話が何より重要なポイントになります。


それは「あなたの為だけの空間をデザインする」からなのです。


だからこそあなたやあなたの家族や友人に興味深々なのです。


庭には興味あるが人に興味がないデザイナーがいたとすれば、それはデザイナー自身の為のデザインになってしまいます。


それでは何の意味もない庭が出来てしまうでしょう。


私たちはお客様に寄り添いながら、丁寧にご要望やお困りごとを、一からお聞きして一緒に問題を紐解きながら、一つ一つ形にしていきます。


ご要望をお聞きしながらプロとしてのアドバイスをしてみんなが納得できるガーデンデザインを作成します。


植物を植える時も同じです。


もちろん植物はしゃべりませんから気持ちは分かりません。


しかし、成長をよく観察すれば、水が足りないのか、栄養が足りないのか、ということは分かります。


自然の植物ですから庭師としてしっかりと観察しながら木々を元気にしていきます。


また工事ではスタッフにいつもこういいます。「自分の庭ならどうしてほしい?」


庭は構造物と違い、図面に明記できないおさまりと言われるものや、その場の感性で仕上げていく箇所もあります。


その場合は現場での職人にゆだねられています。


その職人の考え方一つで、仕上がりを大きく左右する場合もあります。


だから私はいつも言います。


「自分の庭だと思ってつくること」


私の好きな言葉で「人にされて嬉しいことを自分から相手にしなさい。人にされて嫌なことは相手にもしない」


今ではこの考え方がサンガーデンのスタンダードになっています。


私たちは人と植物に「寄り添い」庭をつくります。



「育てること」


庭の工事が完了した時が、完成ではありません!


庭の植物は成長していくものなのです。


私たちが庭づくりで植栽工事をする場合100パーセントの仕上げをすることは、ほとんどありません。


それは、植物の生長する領域を残しているのです。


その領域がなければ生育が困難になり育たなくなってしまします。


だからこそ植栽計画の際には木の成長や方位、植生を考えながらプランニングしていきます。


また土づくりも大切です。


基本的に植物は地上から見えている部分と同じだけ根を地中に下しています。


まさに見えない部分が見えていない部分を形成しているのです。


人間も同じで見えない努力が結果ととして現れるのかなと思います。


植物を育てることで、花が咲き実を結び、収穫の喜びを家族と共有できる場所になります。


日々の暮らしの中で庭先で自然を身近に感じ四季の移ろいを感じれることは心の豊かさを育んでくれます。


家族みんなで育てる庭、家族と共に成長出来る庭。


私たちは「育てること」も庭の楽しみ方の一つだと考えています。

 

「守ること」


庭が出来たから完成でおしまいではなく、そこからが施主様との本当のお付き合いがはじまります。


庭は成長していきます。庭木もちろん大きく伸びすぎれば、高さや大きさのコントロールも必要になります。


台風で倒れることもあるかもしれません。病気や虫がついて枯れてしまうことがあるかもしれません。


そんな時、私たちは、いつでも駆け付けれる存在でありたい。


以前こんなことがありました。


「松の木が色が変わって枯れそうなんや!直ぐ来て!」


現地に行ってみると葉ダニのせいで松の葉が黄色に変色していました。


薬剤散布をし回復しました。今では元気に育っています。


その時、施主様が「この松はあんたとこのお父ちゃんが植えてくれた大切な松なんや!」と言われました。


私は父が植えた松を今でもこうやって世代を超えて守ってるんやなーと感じました。


「守ること」ってこういうことなんやと改めて感じました。


お庭の維持管理をするってことも守る事かも知れませんが、父の代につくった庭を私が守る、そして私のつくったお庭を次の世代が守る。


会社自体が存続しなければ守ることはできません。


私たちを必要とし、頼られている方がいる限り、誠実にこの庭の商売を続けていく事、大きくすることではなく続けていく事がお客さまに対して「守ること」です。


庭でもしも何かあった時、施工した会社がなくなっていたとしたらどうでしょうか?


相談したくてもできません。


サンガーデンは創業48年の会社です。


大きくすることより100年続けられる会社でありたいです。


作庭後はもちろんのこと3年先5年先10年先も「あんたに頼んで良かった!」と言っていただけることが私の今の目標です。


自分の仕事に責任を持ち誠心誠意お客様をお守りしていきます。


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