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小川治兵衛(植治)作庭 亀岡の庭

田中源太郎の生家の庭

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七代目小川治兵衛の作庭と伝えられているお庭です。
亀岡市の湯の花温泉近くにあります。
田中源太郎生家で700坪の枯池泉回遊式庭園です。

小川治兵衛星の庭
京都で修行していた田中もどんなお庭の構成なのか
ワクワクドキドキです(^^)

それでは入ってみましょう!
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高い石垣と樹木で趣のある外観
レンガ塀が時代を感じさせてくれます。

詳しくは分かりませんが・・・
概ね明治30年頃の増築とともに作庭されたのでは
ないかと思います。
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ここには古い灯篭がたくさんあります。
中でもこの灯篭などは亀山城からのものらしいです。
亀山城は明智光秀の築城になりますが、本能寺の変の後豊臣の所有となりました。 そしてその豊臣の紋の入った大きな石燈篭や鉄の井筒が昔を今に伝えています。
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池の中にある石
なにげない石に見えますが・・・・
これは
完全に亀石ですね!
鶴亀の庭などありますが
この亀は1石しかも天然で自然そのも
人の手が加わっていない様子です。
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亀石の首もリアル(^^)

それにしてもよくこんな石探しましたね?
素晴らしいです!!

こんなところにも作庭者の遊び心みたいなものを感じます。
さすがです!
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水流れ

これは枯山水なので水を使用しません。
水を使わず石だけで流れを表現する技法
一つ一つの石使いや見せ方
上品で気品を感じますね。
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土地の傾斜を利用したのか
わざと傾斜をつけたのか・・・
私には意図的だったような気がします。
だとしたら、相当大規模な土木工事も必要なはずです。
お庭のためにしたんでしょうか?

それにしてもすごいです(^^)
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お庭の全景

中に行くほど土地が低くなっています。
高い位置から流れを作り低い部分が池になっています。
700坪個人の庭園としては大規模なものですね!

そして現在までお庭が残り
キレイに維持管理されています。

そんなお庭を田中も造りたいと思いました。
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赤松

幹肌の美しさ
そして葉の緑や枝振り
黒松とはまた違ったやさしさややわらかさを感じます。
メン木などといわれます。
黒松が男赤松が女に例えられたのか
京都ではめんきと言われています。

この美しい赤松手入れをすればするほどこの美しさが出ます。
そして手間がかかりますね。
黒松よりも葉の数が多くもみあげという作業も手間がかかります。
その分完成の時はほんとに見事です。
この幹は赤いですがこの幹の部分も皮をはいでいくのです。
そしてその赤さを引き立たせてくれます。

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