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京都嵐山の石組みが素晴らしいお庭

天龍寺のお庭

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日本の名園旅日記
今回は京都嵐山にある天龍寺のお庭

さぁ!
今回も張り切ってご案内しますよ(^^)
それでは出発です。
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本堂の参拝受付付近の一角の庭

何気ないお庭ですがよく見ると砂利とコケの間に竹があります。

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砂利がコケに入らないように工夫してあります。
またしかも割り竹で手の込んだ細工がしてあります。

庭師のこだわりや京都らしい洗練された仕事振りがうかがえます。
この時点でテンションMAXですね(笑)
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その横にあるのが
入った瞬間から目を引く石組みです!

石とコケと砂利
その3つだけでこれだけの存在感は実に見事です!
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石組みの絶妙なバランス
そして築山のコケが安定感を与え白川砂が空間を

まさに三位一体のお庭ですね!
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小石が・・・

これは当時のままの状態ではないかと思います。
一つ一つの石に意味がありそして長い年月を過ぎても当時の様子を伺うことが出来ますね!
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池の中島
石橋を渡ると大小の庭石とモミジに松
池の中の島これがあるのとないのでは雰囲気はまた変わりますね。
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水の流れ
池へと流れる水の通り道
おそらく当時は山からの水だったのでは?

この池に水をはるための工事も相当な苦労があったのではないかと思いますね。
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砂紋(さもん)
直線の砂紋も見事ですね!

砂紋の一部を高くしてラインをつけていますね?

これも単調になる砂紋にアクセントを入れるって
すごくないですか?
直線に直線でアクセントをつけるなんて。

昔の人はどれだけセンスがあったのだろうか?
シンプルなのに洗練されていますね。

ここに日本の美を感じてしまいました。
華やかなものももちろん素敵ですがこのシンプルさにとても惹かれてしまいました。

こんな散策を続けながら自分の庭造りも洗練していけたらいいなと感じました。

それでは皆さん今日はこのへんで(^^)
ありがとうございました。

お疲れ様でした。

番外編

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有楽椿 (うらくつばき)

うらくつばきの名は、東京に有楽町の名を残したことでも知られる織田有楽斎長益(おだ・うらくさい・ながます:1547~1621)が、茶花として愛用したことに由来するそうです。

茶花
薄いピンクで上品な花です。
この天龍寺でひっそりと咲いていました。

冬から春にかけて咲く椿
落葉樹の中に彩を添えてくれますね。

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